Erik Höglund

Erik Höglund(エリック・ホグラン/1932年- 1998年)は、スウェーデン出身のガラス作家・デザイナーです。1953年から1973年までボダグラスワークスのデザイナーを務め、その間、ガラス製品の外観に関する新しいアイデアを導入し、スウェーデンのアートガラス生産に変革をもたらしました。手吹きガラスを用いた素朴であたたかみのある造形が特徴で、今なお世界中のコレクターに愛されています。